
『ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣』は本田健さんによる自己啓発書で
人生やお金に対する考え方を深く掘り下げたベストセラーです。シリーズ累計は100万部を突破しています。
将来のことで悩んでいた日本人の青年ゲンが、ユダヤ人の大富豪ゲラー氏にお金持ちになるための秘訣を教えてもらう内容です。
対話形式で青年の質問が自分(読者)が気になることを聞いてくれるので、非常に読みやすいです。
この本を読めば成功するための方法や思考を学べます。
お金の使い方という点では『DIE WITH ZERO』の解説記事ともテーマが重なる部分があるので、あわせて読むとお金への向き合い方がより立体的に見えてきます。
第一の秘訣:社会の成り立ちを知る
社会の成り立ちを知り、ただがむしゃらに頑張らない。
お金を目的にし過ぎない。お客様の目線で考えて何を与えられるか考える。
ゲラー氏は、多くの人が「まず働いて、お金を稼いで、それから何をするか考える」という順番で人生を進めてしまうと指摘します。
順番を逆にして「何を与えられるか」から考えることが、遠回りに見えて実は近道になる、というのが第一の秘訣の核心です。

幸せなお金持ちになるためには、お金に執着し過ぎるのはダメなのか、、、難しい。幸せ=お金が重要だと思っていました。
第二の秘訣:自分を知り、大好きなことをやる
夢を追いかけないことは、退屈な人生を送るようなもの。
自分の好きなことが分からなければ、何をするにもそれを全力で取り組む。
それができれば、好きなことはいずれ見つかる。

好きなことを見つけるためには様々なことをして、自分がその時どう思うかで見つけるしかないのかな?
言い訳(時間がない、気分がのらない)せずにまずはやってみることが大事!!
第三の秘訣:物や人を見る目を養い、直観力を高める
物事を様々な角度で見て、流れを読むことが大切。
直観力を鍛え、信頼する。考えても正しい答えにたどり着かないことがたくさんあります。本書では、頭で考えすぎて動けなくなるより、直観に従って一度動いてみることの方が、結果的に多くの経験と気づきを得られると語られています。

仕事でも「考えすぎて時間が掛かる」ことがよくあるのでまず直観で動いてから修正する
くらいの気持ちでいいのかもしれないと感じました。
第四の秘訣:思考と感情の力を知る
思考は実現する。自分が物事に対してどう思うか、考えているかに意識を向ける。

自分の理想を強く思い浮かべて、日々意識して生活することが大切。
第五の秘訣:セールスの達人になる
セールスはビジネスで成功するのに一番大切なこと。ただ物を売るのではなく、
相手の心理や行動に着目すれば売れる理由を理解できる。

無理やりものを売りつけるのではなくて、感情を駆使してお客様のことを考えることが重要なのかな。
第六の秘訣:スピーチの天才になる
自分の考えを正しく相手に伝わるようにする。日々使う言葉があなたの人生を作る。

コミュニケーションは相手目線に立って、伝わっているか考えることが大事なのかな。
第七の秘訣:人脈を使いこなす
付き合う人の多くを味方にできれば成功の確率が上がる。信頼される人間になる。
損得勘定のない友情は素晴らしい。

周りの5人の平均が自分だと聞くが、誠実な人付き合いが大切なのかな。
第八の秘訣:お金の法則を学ぶ
お金に使われる人と使う人に分かれる。お金に関する知識を付けて感性を養う。
人を喜ばせるようにお金を使う。分かち合うことがお金持ちになる上で大切。

お金とは適切な付き合いをすることが大事だな。お金の流れを意識して稼いだり使おう。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事は項目に対して一部要約、感想のため、紹介できていないことがたくさんあります。
幸せのお金持ちになるための具体的な考え方や実行方法がこの本を読めば分かります。
少しでも興味が持てましたら是非、読んでみて下さい!!
書誌情報
- 書名:『ユダヤ人大富豪の教え―幸せな金持ちになる17の秘訣』(だいわ文庫)
- 著者:本田健
- 出版社:大和書房(2006年2月発売)
